帰化の報告はあるが、確認の少ないものである。花柄が細く、頭花が球状で、串刺しのダンゴのようにつく、特徴的な花序である。茎は細く、直立するが湾曲しやすい。茎葉は柔らかく、幅1〜6mmで、基部は長い筒状の葉鞘があり、葉の先は平になって尖る。花序は集散花序につき、頭花は2〜40個。頭花は5〜12個(写真のものは5〜15個)の花が球状につく。花被片は先が尖り、刮ハが熟すと、赤褐色となる。刮ハは花被片とほぼ同長の球形で、嘴は無く、熟すと赤褐色になり、頭部が平らになる。種子は長さ0.5mmの卵形(写真のものは0.3mm)。
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