マルバアオダモ  
[別名] ホソバアオダモ、トサトネリコ
[学名] Fraxinus sieboldiana Blume.
モクセイ科 Oleaceae  トネリコ属
マルバアオダモ
 和名の由来はアオダモに似て、葉の縁にほとんど鋸歯がなく、全縁に近いことから。「マルバ」の意味は葉の形ではなく、鋸歯がないことを表している。葉は対生し、奇数羽状複葉。小葉は長さ5〜10pの卵形、ほぼ全縁で、先がとがり、基部は楔形。枝先に円錐花序を上向きにつる。花冠は白く、線形に4全裂する。類似のアオダモ(コバノトネリコ)の葉にははっきりした鋸歯がある。
マルバアオダモ花マルバアオダモ葉マルバアオダモ幹
[花期] 4〜5月
[樹高] 5〜15m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 平地、山地
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州、朝鮮
[撮影] 葦毛湿原付近   04.4.17
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