クズ  葛
[英名] Kudzu, Japanese arrowroot
[学名] Pueraria lobata (Willd.) Ohwi
マメ科 Leguminosae  クズ属
三河の野草
クズ花序
クズの花
クズの実
クズの葉
クズの葉裏
クズ
クズの茎
クズ種子
 荒地や道端の土手に大きな葉で茂っているのがよく見られる。葉は3小葉、葉の裏には白毛が密生する。葉表の毛の量は個体差があり、ほとんど無いものも見られる。茎は長く伸び、太くなると木質化してくる。茎には褐色の開出毛が密生する。根は塊根となり、根からデンプンの葛粉が取れることで知られる。花は葉脇から上に伸ばした総状花序に密生してつく。8〜9月頃に咲くのが普通で、秋の七草の1つである。豆果は扁平、長さ5〜8p、幅約1p、3〜8個の種子をもち、褐色の毛が密生する。種子は小さく、長さ約3.5o。
[花期] 7〜9月
[草丈] つる性
[生活型] 多年草
[生育場所] 山野に普通
[分布] 在来種  日本全土
[撮影] 幸田町    01.9.2
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