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朔果が玉状になり目立つのが特徴である。踏みつけに強く、人の踏み跡などによく生える。茎は細い糸状。葉は細く、断面が半円状で、直立する。葉の基部は葉鞘となり、茎を抱く。葉鞘の縁に灰白色の薄い耳状突起(葉耳)がある。 茎の先に集散花序を付ける。数個の苞葉を出し、最下の苞葉は花序より長くなる。6個ある花被片は縁が白い膜質で、先が鋭くとがり、平開する。朔果が大きくなっても花被片の先は開いている。雄しべは6個。朔果は花被片と同長かそれ以下である。種子は表面に粘液があり、熟して朔果に付着して残っているのが見られる。
帰化種のアメリカクサイは全体に繊細で、葉耳が無い。
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