コヤブタバコ  小藪煙草
[学名] Carpesium cernuum L.
キク科  Compositae  ガンクビソウ属(ヤブタバコ属)
三河の野草
 茎は太く、よく分岐する。根生葉は花期にはない。下部の葉は長さ10〜25pのさじ状長楕円形で、縁にふぞろいの鋸歯があり、基部はくさび形で、短い葉柄に翼がつく。上部の葉は長楕円形で、鋸歯がほとんどない。頭花は葉脇の花枝の先に、下向きにつくのが普通。頭花は直径約1.5p。頭花の基部には長さ2〜5pの線状披針形の苞葉が多数つき、総苞は長さ約8oの広鐘形。ヤブタバコの頭花の方が小型。
コヤブタバコ
コヤブタバコの花 コヤブタバコの花
[花期] 8〜10月
[草丈] 50〜100cm
[生活型] 2年草
[生育場所] 林内、林縁
[分布] 在来種 日本全土
[撮影] 蒲郡市三谷町  01.9.29
TOP Back