コウボウシバ 弘法芝
[英名] Strand Sedge
[学名] Carex pumila Murray
カヤツリグサ科 Cyperaceae  スゲ属
三河の野草
  
コウボウシバの雄穂
コウボウシバの雌穂 
コウボウシバ
 葉は硬く、表面は光沢があり、幅2〜4oの線形。長い根茎は横に広がる。上部の細い茶褐色が雄小穂、下部の丸い短いのが雌小穂。雌花の鱗片は果胞とほぼ同じ長さ。果胞は無毛で先の嘴が長くとがり、口部は鋭2歯。湿った場所ではより草丈が長くなり、シオクグに似てくるが、シオクグは果胞の嘴が短く、鱗片も短い。
[花期] 4〜7月
[草丈] 10〜20cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 海岸の砂地
[分布] 在来種 日本全土
[撮影] 蒲郡市西浦町 02.4.6
TOP Back