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葉はよい香りがして、柔らかい若芽が山菜とされる。三河地方ではトウダイ(灯台)の芽とよばれている。最近はタラの芽と並ぶ存在となっている。秋には白色に近い淡黄色に紅葉するが、この頃でも葉はよい香りがする。和名は樹脂を漉(こ)して油塗料の金漆(ごんぜつ)としたことに由来する。葉は互生し、長い葉柄があり、長さ20〜40pの掌状複葉。小葉は5個つき、不揃いで中央が大きく、倒卵状長楕円形。先はとがり基部はくさび形で、縁にふぞろいの鋸歯がある。花は黄緑色の5弁花で、散形花序につく。果実は直径約5mmの扁球形で、紫黒色に熟す。
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