コモチマンネングサ 子持ち万年草
[学名] Sedum bulbiferum Makino
ベンケイソウ科 Crassulaceae  キリンソウ属
三河の野草
コモチマンネングサの花
コモチマンネングサの葉
コモチマンネングサ
 茎は下部では地を這うが、上部で立ち上がり、草の間からも立ち上がった花を見ることができる。茎が赤味を帯びることも多い。葉は下部で対生し、上部は互生する。葉は長さ1〜2pの扁平で、厚く、多肉質。葉の基部に珠芽(むかご)を付けるため、この名が付けられている。花は直径約1.5cmの黄色の5弁花。雄しべは花弁より短く、葯は黄赤褐色。在来種であり、普通に見られる。
 よく見られる外来種のツルマンネングサは葉がへら形で、3個輪生する。メキシコマンネングサは葉が線形で、3〜5個輪生する。
[花期] 5〜6月
[草丈] 6〜20cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 道端、水田の畔
[分布] 在来種 本州、四国、九州、沖縄
[撮影] 豊川市  09.6.3
TOP Back