樹皮は灰褐色で、ひも状の皮目があり、古木になると縦に浅い割れ目が入る。葉は対生し、長さ5〜8pで、掌状に5裂する。裂片の縁は重鋸歯となり、中央3裂片は尾状に伸びる。花は総状花序に20〜30個つき、直径約4mm、黄緑色。翼果は長さ約1.5cmで、翼はほぼ水平に開く。
ミネカエデは葉の中央の3裂片が尾状にならず、花が大きく、翼果の翼はほぼ直角に開き、黄色に紅葉する。ナンゴクミネカエデは花序が短く、花が8〜11個と少ない。また、葉裏の毛が多く、葉の裂片がすべて尾状になるが、葉だけでは判別が難しいものもある。
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