コメツブツメクサ 米粒詰草
[別名] コゴメツメクサ、キバナツメクサ
[英名] lesser trefoil
[学名] Trifolium dubium Sibth
マメ科 Leguminosae  シャジクソウ属
三河の野草
コメツブツメクサ花
コメツブツメクサ茎
コメツブツメクサ豆果
コメツブツメクサ花冠と萼に包まれた豆果
コメツブツメクサ
コメツブツメクサ葉
コメツブツメクサ豆果
 茎は横に広がる。葉は3小葉、葉柄は短く、長さ2〜5o。小葉は長さ0.5〜1pの楕円形〜倒卵形。葉脈ははっきり見え、側脈は平行。花序は長さ1〜2cmの花序枝の先につき、直径約0.7cm、小さな黄色の蝶形花が5〜15個つく。旗弁は広被針形。萼は5裂し、上部の裂片は短く、下部の裂片が、萼筒より長い。豆果は宿存する花冠と萼に包まれ、淡褐色になり、その時期になるとしばしば葉が赤くなる。豆果には1種子が入る。
 類似の黄色花のクスダマツメクサは大型で、花序に花が20〜30個つき、花冠が果時に近づくと著しく大きくなってビール原料のホップのような形になる。また、旗弁が広卵形で大きく、萼裂片が上下ほぼ同じ長さである。 
[花期] 5〜7月
[草丈] 20〜40cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 荒地、道端
[分布] 帰化種 ヨーロッパ、西アジア原産
[撮影] 蒲郡市形原町   02.4.13
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