コマツカサススキ
小松毬薄
[学名]
Scirpus fuirenoides Maxim.
カヤツリグサ科 Cyperaceae ホタルイ属
葉は硬く、幅3〜4mm。苞は葉状で長い。花序は小穂が15〜25個集まり球形となり、花序の枝は分岐しない。果実は倒卵形で、表面に細かい凸凹がある。果実が熟すと刺針状花被片が小穂の外に見えるようになり、傘の骨のように広がる。刺針状花被片の基部にはやや長い小刺がつく。よく似たマツカサススキは花序の枝が分岐し、花序が多数つくのが特徴である。また、小穂の鱗片の幅が1o以下と狭い。
[花期]
8〜9月
[草丈]
80〜120cm
[生活型]
1年草
[生育場所]
山野の湿地
[分布]
在来種 本州、九州
[撮影]
新城市 07.9.8
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