コケリンドウ  苔竜胆
[学名] Gentiana squarrosa Ledeb.
リンドウ科  Gentianaceae  リンドウ属
 和名は小ささを苔にたとえたことに由来する。根生葉はロゼットになり、長さ2〜4pの卵状菱形。茎葉は対生し、長さ4〜10o。茎はよく分岐し、花茎がたくさんつく。花冠は長さ1〜1.5pで、5裂するが、やや小さい副片があるため、10裂に見える。花冠は淡青色で斑点の紋様がある。類似のフデリンドウはロゼットにならず、花が茎の先に集まってつき、濃い青紫色。ハルリンドウは全体にやや大きく、葉の間が離れており、花冠の紋様が線状。
コケリンドウ
コケリンドウ花 コケリンドウ葉
[花期] 3〜6月
[草丈] 3〜10p
[生活型] 2年草
[生育場所] 日の良く当たる草地
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 新城市 07.4.15
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