コケオトギリ
苔弟切
[学名]
Hypericum laxum Koidzumi
オトギリソウ科 Guttiferae オトギリソウ属
休耕田や湿った場所でよく見かけられる。全体に小型。茎は4稜形で、上部で分岐する。葉は柄がなく、長さ0.5〜1pの円形に近い広卵形。葉には明点があるが黒点はない。花は直径5〜7o。苞は葉とほぼ同形。雄しべは5〜10個。刮ハは長さ2〜3o、腺点がない。
湿地などで、まれに見られる
ヒメオトギリ
はやや大きく、葉の先がやや細く、苞の形が葉と異なる被針形である。また、雄しべが多数つく。
山で見られる
サワオトギリ
は葉がやや細長く、黒点がある。
[花期]
7〜9月
[草丈]
3〜10cm
[生活型]
多年草
[生育場所]
野原、休耕田の湿った場所
[分布]
在来種 日本全土
[撮影]
蒲郡市形原町 01.9.13
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