コカンスゲ  小寒菅
[学名] Carex reinii Franch. et Savat.
カヤツリグサ科 Cyperaceae  スゲ属
三河の野草
コカンスゲの穂
コカンスゲの葉裏
コカンスゲ
コカンスゲ小穂
 葉は硬く、縁がひどくざらつく。葉の表は暗緑色で、裏はやや白味を帯びる。小穂はまばらに4〜10個。一番上が雄小穂。すべての側小穂は上に雄、下に雌の雄雌性が特徴。鱗片は褐色で、果胞の長さの1/2以下である。果胞は背面が丸い扁3稜形で、先が細い。
[花期] 4〜5月
[草丈] 30〜60cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 丘陵地の林内
[分布] 在来種 本州、四国、九州
[撮影] 面の木原生林  05.5.21
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