コゴメスゲ  小米菅
[別名] コゴメナキリスゲ
[学名] Carex brunnea Thunb.
カヤツリグサ科 Cyperaceae  スゲ属
三河の野草
 和名の由来は小穂が稲に似ていることから。茎の断面は3角形。葉は黄緑色、硬く、幅2〜3oの線形。小穂はすべて雄雌性で、1節に2〜5個き、長さ1〜2.5cm。果胞は長さ2.5〜3mm、脈が多数あり、短毛がある。鱗片は果胞とほぼ同長。柱頭は2分岐。ナキリスゲに似て、開花も同じ時期。コゴメスゲの方が小穂がより小型。
コゴメスゲ
[花期] 8〜10月
[草丈] 40〜80cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 海岸
[分布] 在来種  本州(千葉県以西)、四国、九州、沖縄
[撮影] 牧野植物園 03.11.1
TOP Back