コバンソウ 小判草
[別名] タワラムギ 俵麦
[英名] Quaking Grass
[学名] Briza maxima L.
イネ科 Poaceae  コバンソウ属
三河の野草
コバンソウ若草
コバンソウ穂
コバンソウ果実
コバンソウ苞頴
コバンソウ葉舌
コバンソウ
苞頴が濃い褐色のコバンソウ
コバンソウ小花
 和名の由来は小穂が小判や俵に似ていることから。明治時代に鑑賞用として輸入され、野生化したもの。
 全体に無毛。葉は薄く柔らかで、鋭頭。葉舌は長さ4〜5oの薄膜質。花序は広円錐形、細い枝先に垂れさがるように4〜7個の小穂をつける。小穂は長さ10〜20oの長卵形、小花を約10個つける。苞頴と護頴はほぼ同形。果実は長さ2.2〜2.5oの倒卵状円形、褐色、無光沢。
 ヒメコバンソウは小穂が長さ約4oと小さく、花序に小穂が多数つく。
[花期] 5〜7月
[草丈] 30〜70cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 海岸、砂地、草地、道端
[分布] 帰化種 ヨーロッパ原産
[撮影] 蒲郡市  09.6.7
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