コバノフユイチゴ  小葉の冬苺
[別名] マルバフユイチゴ
[学名] Rubus pectinellus Maxim.
バラ科  Rosaceae   キイチゴ属
三河の野草
 和名の由来はフユイチゴに似て葉が小さいことから。別名は葉が丸いことから。
 葉は互生し、長さ、幅とも3〜8pの円形。縁に細鋸歯。葉の表面には毛はほとんどなく、茎や葉の縁、葉裏の脈には短白毛が生える。花は直径約2 pで、1個ずつつく。果実は直径約1p。
 類似のオオフユイチゴは葉がやや大きくて厚みがある。ミヤマフユイチゴは裂片の先が長くとがる。ホウロクイチゴは花期が春で、実が熟すのは春〜夏。
コバノフユイチゴ
[花期] 5〜7月
[果期] 8〜9月
[樹高] つる性
[生活型] 常緑小低木
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種、本州、四国、九州
[撮影] あてび平   05.7.18
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