キクアザミ  菊薊
[学名] Saussurea ussuriensis Maxim.
キク科 compositae  トウヒレン属
三河の野草
キクアザミの花
キクアザミの花
キクアザミ
 根生葉や茎の下部の葉には長さ5〜20pの長柄があり、葉身が長さ7〜18pの卵形で、羽状浅〜中裂する。茎葉は上のものほど葉柄が短く、最上部では葉身も狭くなり、無柄。葉の基部は沿下せず、翼はない。頭花の花柄は短く、散房状につく。総苞は長さ12〜13o、総苞片は5〜7列で,最外片は長楕円形または卵形で、先がとがる。花冠は長さ11〜13o。愛知県の絶滅危惧U類。残念ながらこの場所のすべて、建設工事で絶滅した。
[花期] 9〜10月
[草丈] 30〜120cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の草原
[分布] 在来種 本州(福島県以南)、九州、朝鮮、中国、ウスリー
[撮影] 作手村  01.10.3
TOP Back