キカシグサ
[学名]
Rotala indica (Willd.) Koehne var. uliginosa (Miq.) Koehne.
ミソハギ科 Lythraceae キカシグサ属
稲刈り後の水田などでは普通、枝分かれが少なく、丈も5p以下と小さく目立たない。湿地ではよく分岐し、かなり大きくなる。茎は柔らかく、根元で横にはい、節から根を出して広がる。葉は対生し、先が丸く、長さ5〜10o、幅3〜5oの倒卵状楕円形。花は直径2〜3o。花弁が小さく、三角形の萼の間に丸く見えるのが花弁である。萼は筒状鐘形で先が4裂。花弁は4個、雄しべも4個。刮ハは長さ約2o、卵形。種子は長さ約0.8o。
[花期]
8〜10月
[草丈]
5〜15cm
[生活型]
多年草
[生育場所]
水田、湿地
[分布]
在来種 北海道(西南部)、本州、四国、九州
[撮影]
幸田町 05.9.21
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