キヅタ  木蔦
[別名] フユヅタ
[学名] Hedera rhombea (Miq.) Bean
ウコギ科 Araliaceae  キヅタ属
三河の野草
キヅタ花序
キヅタ花
キヅタ葉
キヅタ
 気根により樹木などにからみつく。葉は互生し、三角形〜五角形で、浅く掌状に3〜5裂する。花序枝の葉は分裂しない。基部は切形〜心形。葉の質は革質、濃緑色、葉脈が淡緑色で目立つ。球形の散形花序に小さな黄緑色の花を多数つける。蕾も球形。花弁は5個、雄しべ5個。果実は直径約8oの球形で、翼年の春に紫黒色に熟す。液果のように見えるが、核果である。
[花期] 10〜12月
[樹高] つる性
[生活型] 常緑つる性木
[生育場所] 山野の林内、林縁
[分布] 在来種  本州、四国、九州
[撮影] 新城市  09.10.1
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