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公園、街路樹によく植えられており、これも街路樹として植えられたものである。
樹皮は灰白色で丸い皮目が多く、老木は鱗片状にはがれる。枝は暗褐色で、ジグザグに屈曲する。葉は互生し、長さ3〜10pの狭卵形〜卵形、先は尖り、基部は浅い心形。葉柄は長さ1〜3o。葉縁にはやや大きな鋭い鋸歯があり、側脈はほとんど枝分かれがなく、鋸歯の先に達する。葉の両面に硬い短毛がありざらつき、葉裏の脈腋に毛がある。雌雄同株。葉の展開と同時に小さな花が開花する。雌花は緑色、新枝の先の葉腋に普通1個ずつつき、花柱は2裂し、柱頭に乳頭状突起がある。雄花も緑色、新枝の下部に数個、固まってつき、雄しべ4〜6個、花被は4〜6裂する。果実は稜角のあるゆがんだ扁球形、熟すと褐色になる。
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