イタヤカエデ 板屋楓
[学名] Acer mono Maxim. var. marmoratum (Nichols.) Hara f. dissectum (Wesmael) Rehd.
カエデ科  Aceraceae  カエデ属
葉が密集し、板屋根のようになって雨を避けることができることから。樹皮は暗灰色、平滑で、老木になると縦に浅裂する。若い枝は緑色〜紅紫色。葉は対生し、全縁で、掌状に3〜7中裂又は浅裂し、裂片の先がとがり、基部は浅い心形。葉の表面は無毛で、裏脈に淡褐色の毛が生える程度。雌雄同株で、雄花と両性花が花序に混じる。花は緑黄色で、直径約5mm。花弁と萼片が同じような色で、ともに平開する。果実は翼果。分果の開きは直角以下の鋭角。
イタヤカエデ
イタヤカエデ花 イタヤカエデ花
イタヤカエデ葉 イタヤカエデ葉
[花期] 4〜5月
[樹高] 15〜20m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種  本州、四国、九州 太平洋岸が主
[撮影] 王滝渓谷 05.5.1
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