イヌクグ  犬莎草
[別名] クグ
[英名] Pacific island flatsedge
[学名] Cyperus cyperoides (L.) Kuntze
カヤツリグサ科 Cyperaceae  カヤツリグサ属
三河の野草
イヌクグ花序
イヌクグ穂
イヌクグ果実
イヌクグの葉
イヌクグ
イヌクグ小穂
 地下に卵形の根茎がある。葉は幅3〜6oで、花茎より短く、根元に固まってつく。葉鞘は基部がやや膨れ、赤褐色を帯びる。茎頂に葉と同形の苞を3〜5個出し、ブラシのような花序を固まってつける。花序の柄は長さが一定せず、ほとんどなくて頭状になることも多い。小穂は長さ4〜5oの線形、小花が1〜2個、1個だけの場合も多い。果実は長さ約2oの線状惰円形。花柱は長さ0.5〜0.7o。柱頭は長さ約1o、3分岐。雄しべ3個。
[花期] 8〜10月
[草丈] 30〜80cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 暖地の向陽地
[分布] 在来種  本州(関東地方以西)、四国、九州、沖縄
[撮影] 西浦町  06.7.17
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