ホソバニセジュズネノキ  細葉偽数珠の木
[学名] Damnacanthus indicus Gaertn. f.
subsp. major (Sieb. et Zucc.) Yamazaki var. lancifolius Makino
アカネ科 Rubiaceae  アリドオシ属
三河の野草
 和名の由来はオオアリドオシの別名であるジュズネノキに似ていて、細葉であることから。刺の長さは約5o。葉は対生し、大形と小形が交互につき、光沢がある。花は枝先に、1〜2個、花冠は白色で4裂する。果実は球形で、直径5〜6mm。
 よく似て、刺の長さが葉の長さに近いものがアリドオシである。ジュズネノキは根が数珠状で、刺がほとんどない。オオアリドオシは葉がやや丸く、根が数珠状にならない。
ホソバニセジュズネノキ
[花期] 5月 (果期 9月)
[樹高] 30〜50cm
[生活型] 常緑小低木
[生育場所] 林下
[分布] 在来種 本州(東海地方以西)、四国、九州
[撮影] 王滝渓谷   05.5.1
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