ヒトツバタゴ  一葉たご
[別名] ナンジャモンジャ
[英名] Chinese fringetree
[学名] Chionanthus retusus Lindl. et Paxton
モクセイ科 Oleaceae  ヒトツバタゴ属
三河の野草
 

代表的な周伊勢湾要素植物で、かっては多くの群生地があった。今では、愛知県内の自生地は犬山市内周辺にわずかに残っているだけである。葉は対生し、葉柄が長く、長さ4〜10pの長楕円形〜広卵形、全縁。雌雄異株。枝先に円錐花序をつける。花冠は白く、4深裂し、裂片は長さ約2pの細いへら形。果実は長さ約1cmの核果、秋に黒く熟す。
ヒトツバタゴ
[花期] 5月
[樹高] 10〜30m
[生活型] 落葉高木
[生育場所] 丘陵のやや湿った場所
[分布] 在来種 本州(長野県、岐阜県、愛知県)、九州、中国、朝鮮
[撮影] 愛知緑化センター(植栽)   03.5.10
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