ヒメシラスゲ  姫白菅
[学名] Carex mollicula Boott.
カヤツリグサ科 Cyperaceae  スゲ属
三河の野草
ヒメシラスゲの穂
ヒメシラスゲの果胞
ヒメシラスゲの果実
ヒメシラスゲ
 シラスゲに似ていてやや小形。匐枝を出して増え、葉は幅が広くやわらかで、3脈がある。茎の先に、小穂を3〜6個固まってつける。頂上の雄穂は雌穂に隠れるほど小さく、雌穂は長さ約2.5pの円柱形。果胞は長い嘴がつき、長さ約3.5o。鱗片は先が鋭く、果胞より小さい。果実は倒卵形で、頂部に短い曲がった嘴がある。
[果期] 5〜7月
[草丈] 15〜30cm
[生活型] 多年草
[生育場所] 山地の林内、湿った場所
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 蔵王山   05.5.8
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