ヒメバライチゴ  姫薔薇苺
[学名] Rubus minusculus HLev. et Vaniot.
バラ科 Rosaceae  キイチゴ属
三河の野草
ヒメバライチゴの花
ヒメバライチゴの刺
ヒメバライチゴの葉
ヒメバライチゴ
 茎に上向きの曲がった刺が生えるのが特徴。葉は奇数羽状複葉で、2〜3対の小葉がつき、互生する。小葉の縁は重鋸歯で、先端の小葉がやや大きい。花は全体の大きさに比べて大きく、直径約4pで、上向きに咲く。萼には毛が生え、萼片の先は細く伸びる。果実は直径約1pで夏の終り頃赤く熟す。葉が似ていて同じ頃果実が熟すバライチゴ(ミヤマイチゴ)は刺が下向きにつく。
[花期] 4〜5月
果期] 8〜9月
[樹高] 20〜40cm
[生活型] 落葉小低木
[生育場所] 日当たりのよい場所
[分布] 在来種 本州(千葉県以西の太平洋岸)、四国、九州
[撮影] 愛知県民の森  07.4.30
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