ヒエガエリ  稗返り
[学名] Polypogon fugax Steud.
イネ科 Poaeceae  ヒエガエリ属
三河の野草
ヒエガエリ小穂
ヒエガエリの茎
ヒエガエリ
ヒエガエリの葉
茎は無毛で、平滑。葉は質が薄く柔らかで、長さ5〜10cm、幅3〜7oの広線形。葉舌は薄膜質で、白色。花序は穂が開く前は長さ3〜8pの円柱形で、後にやや円錐形になり、密に小穂をつける。小穂は長さ約2oで、白緑色又は白緑紫色。苞頴の先は浅く2裂し、小穂と同長の約2o の芒がある。海辺の湿地に生育するハマヒエガエリは小穂の芒が6〜10mmと長い。
[花期] 5〜6月
[草丈] 20〜40cm
[生活型] 1・2年草
[生育場所] 日当たりのよい水辺、湿地、水田畦
[分布] 在来種 本州、四国、九州、沖縄
[撮影] 蒲郡市鹿島町  09.6.3
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