ハスノハカズラ  蓮の葉葛
[別名] イヌツヅラフジ.
[学名] Stephania japonica (Thunb.) Miers.
ツヅラフジ科 Menispermaceae  ハスノハカズラ属
三河の野草
ハスノハカズラの花序
ハスノハカズラの花
ハスノハカズラの果実
ハスノハカズラの葉
ハスノハカズラ
ハスノハカズラ果期
 渥美半島では普通に見られるが、他の地域では少なく、三河湾の海岸線に近いところに点在する。
 葉柄が葉の中央に近いところに楯状につき、ハスの葉に似ていることからハスノハカズラと名づけられている。
 全体に無毛。葉は互生し、三角状広卵形で、長い柄がある。雌雄異株。淡黄緑色の小さい花が複散形花序に固まってつく。花弁と萼片は螺旋状に並び、雄しべは合着する。果実はやや縦長の球形の核果、秋に赤く熟す。
[花期] 7〜8月
[果期] 10月
[樹高] 蔓性
[生活型] 常緑蔓性
[生育場所] 海岸に近い草原、林縁
[分布] 在来種 本州(東海道、近畿、中国)、四国、九州、沖縄
[撮影] 伊良湖岬  03.7.21
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