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ダイコンは中国から渡来したものといわれ、古くは「おおね」と呼ばれていた。食用のハツカダイコンが野生化したものといわれている。
根は円柱形、あまり太くならず、硬く、食用にはならない。海岸の砂浜近くで、群生がよく見られる。花は直径2〜2.5pで、花弁は4枚付き、淡紫色稀に白色。果実(長角果)は幅1p以上の円柱形。果嘴が長く伸び、数珠状にくび、表面に浅い縦脈がある。種子は1果実に普通、4個以下(5個もときどきある)。果実は裂開しない。
セイヨウノダイコンは花が普通、黄色で、果実が細長く、幅6o以下、縦脈が深く、種子が6個以下。
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