エダウチスズメノトウガラシ  枝打ち雀の唐辛子
[学名] Lindernia antipoda (L.) Alston var. grandiflora (Hook.f.) Tuyama
ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae  アゼトウガラシ属
三河の野草
エダウチスズメノトウガラシの花
エダウチスズメノトウガラシ花の正面
エダウチスズメノトウガラシ花の横
エダウチスズメノトウガラシ花の上
エダウチスズメノトウガラシ花の下
エダウチスズメノトウガラシ果実
エダウチスズメノトウガラシ種子
  
エダウチスズメノトウガラシ
エダウチスズメノトウガラシ苞葉と果柄
エダウチスズメノトウガラシ葉表
エダウチスズメノトウガラシ葉裏
エダウチスズメノトウガラシ2
 茎は根元から分枝し、花の付かない枝も多い。葉は対生し、倒披針形で、先がとがり、鋸歯縁、無柄。花冠は淡紅紫色の唇形で、上唇は幅が狭く、先が浅く2裂して、やや立ち上がり、前に突き出す。下唇は3裂し、中央の唇が下へ曲がって目立つ。果実は細長い円柱状。苞葉は葉状で大きく、果柄は苞葉より短い。ただし、下の写真は同じ場所で11月に多数開花したものであり、花の形がやや異なり、葉幅も広い。同じものが2度咲きしたのか、別種があるのか現在のところ不明。
 類似のヒロハスズメノトウガラシはやや葉が広く、先が丸くなる傾向があり、苞葉は小さく、果柄は苞葉より長い。また、花冠の下唇の中央の裂片があまり垂れさがず、つぶれたように見える。
[花期] 8〜10月
[草丈] 5〜15cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 水田、日当たりのよい湿地
[分布] 在来種  本州、四国、九州、沖縄
[撮影] 豊田市  07.8.27
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