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属名のアウクバは別名のアオキバに由来する。
太陽光が少ない日陰に生え、幹まで緑色で、光合成する。葉は厚く、青々として表面に光沢があり、長さ10〜15pの長楕円形。葉が乾くと黒くなる。葉の縁に粗い鋸歯があり、先が尖る。葉柄は表面に溝がある。雌雄異株。花は円錐花序に多数つき、紫褐色又は白緑色。花弁4個。雄花は雄しべ4個。
雌花は雌しべ1個、雄しべが無い。子房下位、花柱は短い。果実は核果、長さ15〜20oの楕円体で、冬に赤く熟し、春まで光沢のある赤い果実をつける。核は長さ13〜15o。
果実が淡黄色のものはキミノアオキ、白色のものはシロミノアオキという。
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