アオキ  青木
[別名] アオキバ 青木葉
[英名] Japanese Aucuba
[学名] Aucuba japonica Thunb.
ミズキ科  Cornaceae  アオキ属
三河の野草
アオキの雄花
アオキの白色の雄花
アオキの果実
アオキの果実の断面
アオキの核
アオキ
アオキ葉表
アオキの葉の裏
 属名のアウクバは別名のアオキバに由来する。
 太陽光が少ない日陰に生え、幹まで緑色で、光合成する。葉は厚く、青々として表面に光沢があり、長さ10〜15pの長楕円形。葉が乾くと黒くなる。葉の縁に粗い鋸歯があり、先が尖る。葉柄は表面に溝がある。雌雄異株。花は円錐花序に多数つき、紫褐色又は白緑色。花弁4個。雄花は雄しべ4個。 雌花は雌しべ1個、雄しべが無い。子房下位、花柱は短い。果実は核果、長さ15〜20oの楕円体で、冬に赤く熟し、春まで光沢のある赤い果実をつける。核は長さ13〜15o。
 果実が淡黄色のものはキミノアオキ、白色のものはシロミノアオキという。
[花期] 3〜5月 [果期] 11〜3月
[樹高] 1〜2m
[生活型] 常緑低木
[生育場所] 山地の林内
[分布] 在来種  本州(関東以西)、四国、九州、沖縄
[撮影] 鳳来寺山 04.3.21
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