アキノウナギツカミ  秋の鰻攫
[別名] アキノウナギヅル 秋の鰻蔓
[英名] Sharp edge sedge,Haspan Flatsedge
[学名] Persicaria sieboldii (Meisn.) Ohki
タデ科 Polygonaceae  イヌタデ属
三河の野草
アキノウナギツカミ花序
アキノウナギツカミの腺毛
アキノウナギツカミの茎
アキノウナギツカミの托葉鞘
アキノウナギツカミ
アキノウナギツカミ果実
アキノウナギツカミ葉表
アキノウナギツカミ葉裏
 茎は4稜形、基部が横に這い、つる状に伸び、稜に下向きの短い刺が多い。葉は互生し、長さ5〜10p、幅1〜2pの卵状披針形〜長披針形、葉先は鋭頭、基部が矢じり形で茎を抱く。托葉鞘は膜状、長さ約1pのななめ切形(三角形)、縁毛はない。花は枝先に10数個、頭状に固まってつく。花序の幅は大きいもので1p程度。花被は長さ3〜3.5o、5深裂し、先が淡紅色の白色で、まれに先が紅色にならない白花のものも見られる。花柄には腺毛は生えない。痩果は長さ約2.5o、黒色の3稜形、光沢はあまりない。
 そっくりで、春咲くのがウナギツカミであり、つる状に伸びない。
[花期] 6〜9月
[草丈] 60〜100cm
[生活型] 1年草
[生育場所] 湿った場所
[分布] 在来種 北海道、本州、四国、九州
[撮影] 三ヶ根山  01.9.15
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